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情報化施工実績

情報化

広瀬上流治山工事

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工事実績区分
情報化施工
発注者
山梨県峡東林務環境事務所
工事名
広瀬上流治山工事
工期
2012/6/10~2013/2/28
施工実績活用
1・UAV(レーザースキャナー)による起工測量、中間測量、横断図の作成、土工土量の算出
2・UAV(写真測量)に搬入路計画に伴う図面作成、数量の算出
技術内容概要
施工箇所は高木植生箇所、低木植生箇所と2か所に分かれており、高木部はレーザースキャナー
測量、低木部は写真測量を行った
導入効果
職員の安全確保(急峻な崩落個所での危険な測量作業の回避)
業務の効率化
精度の向上
対象機種
無人航空機(UAV)、RTK-GNSS測量機
対象工種
山腹工(土工)
情報化

R2釜無川左岸韮崎市栄下護岸工事

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工事実績区分
情報化施工
発注者
国土交通省 関東地方整備局 甲府河川国道事務所
工事名
R2釜無川左岸韮崎市栄下護岸工事
工期
2021/7/5 ~ 2022/3/31
施工実績・活用
3次元起工測量、3次元設計データ作成、ICT建設機械による施工、3次元出来形管理等の施工管理、3次元データの納品
技術概要
<3次元起工測量>
UAV測量は1時間程度の飛行で工事現場全域の3Dモデル点群データ(XYZ座標値)を採取できます。その採取した何百万点という点群データは3DCADで扱いやすいデータとして利用可能となります。点群データを発注図面に落とし込み、計画と現況との相違の有無を確認します。

<3次元設計データ作成>
設計図を元に、3D点群処理システムで3次元設計データを作成。掘削完了時のサーフェスモデルを3 次元化して可視化し、仕上りイメージの共有を図りました。

<ICT建設機械による施工>
作成した3次元設計データを元にICT建設機械で掘削、法面整形作業を行います。3DマシンコントロールのバックホウはRTK-GNSSで常時接続されており、過掘りを防止するため設計値以上に深くバケット刃先が入らないように自動制御されます。そのため掘削丁張りが不要となり、操作経験が浅い若年オペレーターでも難しい仕上げを正確で迅速に実施する事が可能です。

<3次元出来形管理等の施工管理>
切土法面整形後の3 次元出来形管理にはUAV測量を行いました。法面整形が完了した段階で3次元出来形計測を行い、取得した点群データと3 次元設計データとの標高較差を求めヒートマップと呼ばれる出来形調書を作成し、管理値との合否を評価しました。3 元出来形計測は一度に広範囲の出来形測量が可能となること、また法面等の不安定な場所での測量も不要となるため、効率化と安全性の向上に繋がりました.

<3次元データの納品>
工事竣工時には,一連の帳票に加え,3 次元設計データおよび出来形計測点群データ等の3 次元データをICON フォルダに収納して納品しました。
導入効果
・工期の短縮
・コスト削減
・精度の向上
・経験に左右されない正確な施工
・施工効率と安全性の向上
・管理業務の効率化
・監督・検査業務の合理化
対象機種
無人航空機(UAV)、RTK-GNSS測量機、3次元MC建設機械
対象工種
河川土工(掘削、法面整形)
情報化

一般県道塩山停車場大菩薩嶺線道路改良工事(明許)

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工事実績区分
情報化施工
発注者
山梨県峡東建設事務所
工事名
一般県道塩山停車場大菩薩嶺線道路改良工事(明許)
工期
平成31年1月11日~令和1年12月20日
施工実績・活用
TS・GNSSによる盛土の締固め管理
技術概要
従来の砂置換法やRI計法による盛土の品質管理は、締固め後の現場密度を直接計測し、盛土の品質を締固め度で管理するものであるが、これらの方法は広い面積を点の測定値で代表させており、また適用できる土質の粒径が、砂置換法では最大53㎜、RI計法では最大100㎜までが限度となっている。

一方、TS・GNSSを用いた盛土の締固め管理システムによる品質管理は、盛土の現場密度を直接測定するものでなく、事前に試験施工を行い、適切なまき出し厚と締固め回数を決定し、本施工において層厚管理と回数管理が確実に履行されたことを管理する方法で、施工と同時にオペレータが車載モニターで締固め回数分布図を確認することにより、盛土全面の締固め回数を管理することができる。

加えて、これまで品質管理が難しかった岩塊盛土(締固め 度による管理ができない盛土材)に対しても適切な回数設定をしたうえで、 適用できることや人為的なミスが少なく、均一な締固めができるなどの特徴も有している。
導入効果
・施工効率の向上
・盛土品質の確保(適切なまき出し厚、転圧過不足の防止)
・管理業務の効率化
・監督・検査業務の合理化
・施工内容のトレーサビリティの確保
対象機種
タイヤローラ(振動ローラ)
対象工種
補強土壁工、盛土工
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